大達原の手掘り隧道【秩父・三大氷柱ツーリング12】

埼玉県,遺跡

一泊して次の日。
今日もいい天気になりそう。

この日のルートは、3つめ最後の三十槌の氷柱を観光して秩父往還道路をまわる予定。

まずは県道を抜け、国道140号秩父往還道に出る。
少し走ったところで、右折し小道に入り急な坂道を登っていく。
登った先は集落になっていて、そこから徒歩で目的地へ。

大達原の手掘り隧道。
明治中期に人々の往来を妨げていた大岩を手彫りでくり抜いたトンネル。
三峯神社への参詣道として重要な役割を担ったとか。

静寂な集落を横目に陽光差し込む幻想的な杉林を抜けると、トンネルが見えてくる。

確かにトンネルの端は手彫り感満載。昔の人はよく頑張った。

トンネルを抜けた反対側は、上を見るのが怖くなるほどの急斜面。
これを越えなければならないとなると、貫通させるのが正攻法か。

先への道はあるものの、そんなに時間をかけられないのでここで折り返し。

後にバイクで走っているときに、涙が出てきて気づいた。
そういえば花粉症には厳しい地域だと。

スポット情報

大達原の手掘り隧道

埼玉県秩父市大滝
観光情報 : ジオパーク秩父(一般社団法人 秩父地域おもてなし観光公社)
(訪問日時 : 2021年2月14日 10時頃)

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