中華料理四海樓【九州一周ツーリング66:6日目】
千々石展望台で小腹を満たせず、お腹を空かせながら長崎市街地へとたどり着く。
長崎に来たのならちゃんぽんでしょ。
ということで、ちゃんぽんの名店を検索して行ってみる。
長崎市街を走ってると、路面電車を目にすることがある。
路面電車自体は都内にもあるけど、ここの路面電車は長崎という街のイメージとして定着している感じがする。
そんな路面電車と並走したりしながら、目的地に到着。
中華料理四海樓。
長崎ちゃんぽんの元祖。ちゃんぽんの生みの親、陳平順(ちんへいじゅん)氏が長崎に暮らす中国人留学生のためにと考案したのがはじまりとのこと。
到着した時間は18時くらい。早かったのかお客さんは他に1人。
5Fフロアの窓際の席で、ゆっくり味わってみる。
具材が多くスープも程よく濃くて美味。お肉が地味に焼き肉っぽくてマッチしてるかも。
お腹を満たした後は、このツーリング屈指のメインスポットへ。
スポット情報
中華料理四海樓
長崎県長崎市松が枝町4-5
観光情報 : 中華料理四海樓
(訪問日時 : 2020年4月9日 18時頃)
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