うさぎさんのふれあいランキング

島全体で900羽以上生息していると言われるうさぎさんの聖地。
フェリーで上陸するとたくさんのうさぎさんに出迎えられる。
特におやつを持っていると囲まれるくらいだが、なでなでさせてくれる子は意外に少ない。
ちなみに抱っこは禁止とのこと。

食堂の裏手に柵に囲まれ広々としたうさぎさん広場がある。
柵内には自由に入れ、ふれあい可能。
ここにはたくさんのうさぎさんが暮らしていて、食堂で売っているおやつ持っていくと、うさぎさんに囲まれ人気者になれる。
タイミングが良かったのか、人も少なく穴場的スポット。

指折りのうさぎさんのメッカで、入場無料でたくさんのうさぎさんとふれあえる場所。
ふれあい牧場高原ハウスがお庭のような自然感があるところだったけど、こちらは相対的に人工感あるところ。
時期的に寒いせいか、丸まっている子が多かった印象。

施設内B棟に小動物とのふれあいコーナーがあり、その一角でたくさんのうさぎさんが柵内で暮らしてる。
餌の販売があり、柵内にも入ることが可能。
うさぎさんの数に対して柵は広くないので、餌を持って入るとたくさんのうさぎさんに群がられる。

牧場内の桜並木の奥にあるどうぶつふれあい広場の中に大きなうさぎ小屋がある。
小屋の中は自由に入れ、ふれあい可能。ネザー、ロップ、ジャイアントなど数種類のうさぎさん合計20羽くらいが暮らしている。
ロップは人懐っこい反面、ネザーは近づくと逃げちゃう。
訪れたのは夏場だったせいか、小屋内も暑かった。

入り口からダチョウのゾーンを越えた先にふれあいコーナーがある。
ここは柵に囲まれたふれあいスペースで、20羽以上いると思われるうさぎさんたちと自由にふれあうことができる。
ぷっぷっと鳴くご機嫌な子もいたので、みんなで楽しく暮らしているのかも。

牛久大仏の中にある小動物公園に、放し飼いのうさぎ広場がある。
うさぎ広場にはたくさんのうさぎさんがいて、なでなでしたりおやつをあげたりできる。
この時は1月、寒さのせいかお饅頭のように丸まってるうさぎさんばかりだった。
ちなみに抱っこは禁止。

平塚市総合公園のふれあい動物園近くの「平塚のはらっぱ」で、たくさんの動物たちとふれあえるイベントが行われているときがある。
柵で囲われた中をたくさんの動物たちに紛れて、うさぎさんも走り回っている。
柵の中に自由に入れるので、うさぎさんとのふれあいも可能。

牧場の一角にうさぎ小屋があり、自由に中に入ることが出来る。
うさぎさんの数は合計3羽。抱っこ可能と看板あり。
うさぎさんは人慣れしてなでなでさせてくれる。

敷地内に動物小屋が2つある。2軒ともうさぎさんや鶏さんなどが同居してて、出入り自由でふれあい可能。
突いてくる凶暴な鶏さんには注意かも。

遠くに見える赤い屋根の建物付近に、自由に出入りできる柵があり、そこで6羽程度のうさぎさんとふれあえる。
ただし、臆病な子ばかりなのでなでなでするのは大変かも。

うさぎさんは、ふれあい動物広場と森のどうぶつハウスでふれあえる。
ふれあい動物広場は野外で、柵の中で放し飼いのうさぎさんと遊べる場所。こちらはファミリーが多い気がする。
森の動物ハウスは室内で有料だけど、比較的人も少なくお勧めな場所。ロップたちともふれあえ、子ウサギたちが愛らしかった。

巨大なうさぎ観音が話題のお寺。2020年には子うさぎ観音も登場。
リアルうさぎさんは、観音様の足元の駐車場で走り回っている。
ふれあい可能だけど、訪れた時は夜だったため全体を把握できず。

ダチョウさんエリアとは道路を挟み反対側に、ふれあい動物ファームがあり、その中の屋内の展示エリアにうさぎさんが居る。
小型の柵内にいるので、手を伸ばして撫でることも可能。
合計4羽で、ナデナデ好き2羽。

酪農王国オラッチェ内のラビットスクエアで、うさぎさんとふれあえる。
訪れた時はケージの中にいるうさぎさんが多く、実際にふれ合えたのは数えるほど。
おやつも販売していて、みんなお腹を空かせていたようでガツガツ食べてくれた。

うさぎと遊べる森は、世界の昆虫館の裏手にあり、館の中から通じている。
森というほど大層なところではなく、柵に囲まれた比較的小さいうさぎ広場。
中に入りふれあい可能。
日当たりが悪いのが残念なところかな。

園内にあるふれあい動物園の屋内でうさぎさんとふれあえる。
訪れた時は、子うさぎがたくさんいて愛らしかったが、有名動物園なので人も多くファミリー層が多い。

浅間牧場茶屋に隣接しているどうぶつ広場で、うさぎさんやヤギさんなどの動物とふれあい可能。
うさぎさんは計3羽。加えて小屋の中にも数羽確認。
えさの販売もあり。

奥の方のにあるわくわく広場にうさぎさんスペースが2つに計3羽。低い柵越しになでなで可能。

なかよしコーナーエリアで、特定の時間にモルモットとうさぎさんとふれあえるイベントがある。
訪れたときは、うさぎさんが2匹に対してモルモットたくさん。
休日だったせいか、ファミリー層が多いので撫でるのも順番待ち。
ふれあいイベント以外には、ぴょんぴょん村がある。ここはうさぎさんが自由に動き回れるスペースがあり、うさぎさんの生活を観察できる。